学生時代に力を入れたこと 493文字

大学生になってから初めて剣道部での活動に取り組んだことです。日本の体育系部活動は自国の部活動に比べて稽古の質や全員の目標と志も高いです。私は最初、目的意識を持たずに練習をしていたため、稽古中周囲に厳しくされることも多くありました。しかし、負けっぱなしの私が部員に勝って、チームに馴染んで稽古で足を引っ張らないよう、状況を変える必要性があると感じ、行動に移しました。そして、①4年生の先輩と連携して目標設定と稽古結果を共有する、②レベルの近い選手とグループを組み、筋力トレーニングや自習練をすることで切磋琢磨する、という2つの練習方法で稽古の改善を図りました。また、幹部が変わってからは、新入生の意見をまとめる役割をしました。私が通っている大学では、外国人留学生が多く、剣道部の入部を希望する学生も多くいました。その中では初心者でありながらも実力はあるが、稽古やミーティングを理解できる日本語力が足りなく、挫折感にさいなまれる人が大半でした。そこで、彼らに重要な告知を英語で伝えたり、稽古の用語を教えたり、彼らの意見をまとめてミーティングの時に伝え、剣道部の活性化を図ることができました。