あなたが、これまでに著しい結果(学校、コミュニテイー、仕事などを含む)を出した時のことを教えてください。 666文字

韓国語講師として発音習得の新しいプログラムを考案し、他のどのクラスよりも早く確実な学習へと導いた。韓国講師にとって、まず、どう学生たちが楽しみをしながら、韓国語の正しい発音を話させるかが問題になる。私はその後全ての学習につながるその問題について深く考察し、特別な対策を打つ必要があると考えた。韓国語も日本語の“あ、い、う、え、お”のような子音表と母音表がある。通常、韓国語学習の最初の段階は、その発音表の読み方を暗記することだ。ただ、強引に学生たちにその表を暗記させれば、皆が韓国語の勉強に興味を失ってしまう場合が多かった。興味と勉強との両方に効果的な方法を考えたところ、私はゲームの形で発音勉強する方策を思いついた。例えば、サウンドパスのようなゲームだ。クラス全員をいくつかのチームで分けて、一つのチームは一列で座る。私は事前に用意した一つの発音が書いているカードを各チームの一番前に座っている学生だけに見せて、その学生たちは自分の後ろに座っている自分のチームメンバーに、二人だけが聞こえる声で自分が見た発音を伝える。そのチームメンバーはまた後ろのメンバーに自分が聞こえた発音を伝える。そのようにして、各チームの最後のメンバーが教室前の黒板で自分が聞こえた発音を書く。一番早く、正しい発音を書けたチームが勝つ。次の人に伝えるときに誰かが発音を間違えたり、最後のメンバーが発音の書き方を忘れたりすると、チームは勝てない。そのようにして、私の教室の学生たちはいつも他のクラスより順調に韓国語の発音を覚えてしゃべれるようになっていった。