あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。 

キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』

◆自分自身の強み(1) : 粘り強さ

大学1年の時、非常に集中していた講義があり、その講義のテストの準備を頑張っていたが、期待した成績をはるかに下回る結果が出たことがある。予想外の結果であったので、最初は今までの努力が無駄になったような気がしてとても落胆した。ところが、落ち込んでいるままでは何も変わらないと思い、失敗の原因は何なのだったのかについて分析し始めた。その結果、言語力の不足のため、日本人学生より講義の理解度が比較的に低いことに気づき、改善に向けて以下の取り組みを行った。半年間毎日、講義を録音し、その音声ファイルを用いて徹底した復習を行うとともに、新聞や書籍を書き写し、総合的な日本語力の向上に力を入れた。その結果、次の学期は14科目中12科目でA以上の成績を収めることができ、日本語能力試験1級でも満点を取得できた。(347文字)

◆自分自身の強み(2) : チームワーク

大学で日本人学生と韓国人留学生が交流できる「日韓交流会」を組織し、お互いの文化や言語を学びあえる活動を企画・運営した。両者は大学という場を共有しているにも関わらず、交流が少ないことに気づいた。そこで、私は創設チームを立ち上げると同時に以下の取り組みを行った。まず、言語交換活動の企画・運営に取り組み、日韓の学生がお互いの言語を教え合うことを通じて、言語力向上と共に親睦を図る試みを行った。
また、より多くの学生に韓国文化を知ってもらおうと、様々なイベント活動を行い、好評を得た。その結果、最初ゼロであった参加者も約100人に増え、他大学からの参加者もでき、組織の成長を実感する事ができた。チームが一丸となって同じ目標に向かって努力する事で、より良い成果を得られるということを学んだ。(340文字)