社会人としてどうありたいか? 369文字

私は「他者との関わりの中で、自分の備えた能力や情熱をもって未来を切り拓く社会人」になりたいです。社会人という言葉は「社会」と「人」の合成語であることから、二つの視点で私の考えを説明したいと思います。
 一つ目に、“社会”人とは会社や家族、街や国など複数の“社会”の構成員です。そのため、他者の犠牲の上に成り立つ個人の幸せを安易に求めるべきではなく、たとえ困難だとしても他者を含む全体としての幸福を願い、自身の力を尽くすのが社会人だと考えます。
 二つ目に、社会“人”は明るい未来を信じて、挑戦し続けることが求められます。人類の発展は、数え切れない失敗の上に立っています。物事がうまく行かなかったとき、次の行動が取れるのは、その先に希望があると信じていればこそであり、私の世代に至るまで未来を切り拓き続けてきたことが “人”の強さだと考えます。