東京大学とジェトロ、包括的連携推進協定を締結

[JETRO公式HPより抜粋]>> 東京大学と独立行政法人日本貿易振興機構(JRTRO)が包括的連携推進協定を締結

これまでの経緯

2018年から両機関で連携し開催している。留学生とジェトロが支援する外資系企業との交流会を、今後も継続的に実施していく方針。

2021年2月に実施した第3回となる交流会では外資系企業25社と、外国人留学生等グローバルな視点を持つ学生187名が参加。

協定の主な内容

ジェトロが有する海外市場や現地のスタートアップ情報を東京大学におけるアントレプレナーシップ教育に活用するとともに、ジェトロの海外ネットワークの関係者の協力を得て国際的なビジネスプランコンテストを企画するなど、海外市場を視野に入れたグローバルなビジネス展開ができる人材の育成を目指す。

海外進出を目指す東京大学関連スタートアップに対して、ジェトロが有する海外のネットワークによる多様な支援に円滑かつタイムリーにアクセスできる体制を構築し、東京大学関連スタートアップのグローバルな事業展開を支援。

協定の主な3つの目的

(1)東京大学のスタートアップエコシステムおよびジェトロのネットワークを通じたイノベーションの創出

(2)東京大学関連スタートアップの海外展開の促進

(3)高度なグローバル人材の育成・定着

補足

東京大学関連のスタートアップは年々増加しており、2020年12月時点で累計約400社、うち21社がIPOを実現。上位5社の時価総額が約1.4兆円。

ジェトロは、2019年4月に開始された第五期中期目標期間(2019年度~2022年度)において、「対日直接投資やスタートアップの海外展開等を通じたイノベーション創出支援」に注力。

世界29ヵ所のスタートアップエコシステム先進地域において、日系スタートアップのグローバル展開を支援する「ジェトロ・グローバル・アクセラレーション・ハブ」を設置。

JETRO公式HPより

【JETROホームページ】