日本の就活スケジュールー外資編

 

日本で就活をする際、最もわかりにくいといわれるもの一つが就活のスケジュールです。なぜなら、就活のスケジュールは企業の種類によって異なり、就活を始めた時期には自分の入りたかった業種にはもう手遅れになっているケースも多々あるからです。
今回は外資系企業の就活スケジュールを見ていきます。

それ以前  サマーインターンシップエントリー対策

卒業2年前 5月から7月:サマーインターンシップのエントリー、選考

8月から9月:サマーインターンシップ

10月~:企業説明会、企業エントリー

11月:採用選考

12月から2月:内定

 

これを見てわかる通り、外資系企業の内定のほとんどは卒業の2年前の年に決まっています。特に金融系の企業はサマーインターンの応募締め切りが早い傾向にあります。さらに、外資系企業はインターンシップをかなり選考で重視する傾向にあり、サマーインターンが本選考の一部であるといわれるほどです。インターンシップでいい成績を残したり成果をあげたりすると一部の正式な選考過程をスキップでき、一回の面接だけで内定がもらえるところも企業によってはあります。その結果、毎年何人か卒業二年前の夏に内定を持っている人が現れるのです。

そのため、インターンシップの倍率は100を超える企業も出てきます。特に戦略コンサルタントなどの職種のインターンのための筆記試験やWEBテストで落とされる人が多いといわれています。金融系、コンサルタント系の企業に行きたい場合はなるべく早いうちに対策を打っておくことが必要です。

外資系企業だけに言えることではありませんが、就活対策はできるだけ早いうちから始めることをお勧めします。