エントリーシート(ES)とは

1エントリーシートとは

企業に提出するの応募書類の一つです。和製英語のEntry Sheetの略でESと略されることがほとんどです。エントリーシートを提出しないと、その先の面接や筆記試験に進めません。また、応募者が多い企業はエントリーシートでまず選考をすることもあります。面接試験もエントリーシート内容をもとに行われますので、時間がないからと言って雑に書いてしまうことがないようにしましょう。

 

2エントリーシートと履歴書の違い

履歴書に書く内容は、学生の名前、住所や学歴などの「その人の個人情報」などで、書く内容はどこの企業でも大きな違いはありません。

エントリーシートに書く内容は、「就活者の人柄や能力」や「応募企業に対する熱意」などの質問内容が企業独自のものになります。

 

3エントリーシートでよく聞かれる内容

①学生の長所・能力を問う問題

・あなたの長所を教えてください

・自己PRをしてください

・学生時代に力を入れたことはなんですか?

・組織をうまくまとめた経験を教えてください。

これらの長所や能力を問われる質問に対しては、自己分析をして自分の長所を探ったり、エピソードを探すことが大切です。

 

②学生の熱意・志望度を問う質問

・志望動機を教えてください。なぜこの業界なのでしょうか

・この企業で具体的にどんなことをしてみたいですか。

これらの質問に答えるためは、業界研究や企業研究をして「なぜこの企業がいいのか」を明らかにする必要があります。あいまいな表現だと「それでは他の企業でもいいのではないか」と思われてしまう可能性もあるので注意する必要があります。

(引用:賢者のための就活【エントリーシートとは何か】

 

エントリーシートを書く前には自己分析や企業研究などの事前準備をしておきましょう。

・自己分析→こちら(引用:Your Career【日本の就活で必要になってくる「自己分析」とは?】)

・企業研究→こちら(引用:Your Career【企業研究について】)

以下のウェブページでもエントリーシートの書き方の注意点などが書かれているので、参考にしてみてください。

→(引用:リクナビ 就職準備ガイド)【プロが教えるエントリーシートの書き方のコツ

 

4エントリーシートを書き終えたら

エントリーシートを書き終えたら、日本人の友達や先生に一度見てもらってください。「他の人から見ておかしくないか」という視点はとても大切です。

ほかの人に見てもらうためにも、時間に余裕をもってエントリーシートを仕上げましょう。

また、エントリーシートを提出する前には、必ずコピーを取るようにしてください。面接ではエントリーシートの内容をもとに質問されます。エントリーシートに書いた内容を忘れてしまい、面接の回答がエントリーシートに書かれている内容とあまりに違うと、面接官からは、一貫性がないと思われ、評価が下がる可能性もあるため注意してください。そのためにも面接前に見直すようにしてください。